平素より島根県理学療法士会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
 日本理学療法士協会により、妊娠中から産後、小児期までの女性や子どもを地域で支える理学療法士を育成するための新しい人材育成・研修制度である、「母子保健推進リーダー制度」が立ち上げられています。また、母子保健法や児童福祉法の改正により、母子保健と児童福祉の両機能が一体となった「こども家庭センター」の設置が市町村の努力義務となっている。リハ職が小児支援の段階から関わるだけでなく、健診や乳幼児訪問の段階で行政(保健師等)と連携することは、意義のあることです。
 産前産後や小児領域における理学療法士の専門性を高め、地域母子保健活動への参画や多職種連携が推進されている昨今の状況を踏まえ、本研修会を企画いたしました。本研修会が、小児支援・母子保健について、ご一緒に考える機会となれば幸いです。